UVレジン液を比較してみた(パジコ星の雫とレジン道刹那)

今回はレジン液比較第2弾!パジコ星の雫とレジン道の刹那レジンを比較してみます。

<写真左>
レジン道の刹那レジン 100gで1,750円
<写真右>
パジコの星の雫 100gで4,730円(写真は200g)

価格だけで見ると、同じサイズで3,000円の違いがありますね(びっくりした)。

星の雫はネットショップなどではもう少し安く買えたりするのですが、それでも2,000円以上はしますね。

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では次にそれぞれの硬化時間を見てみましょう。
刹那:60~90秒
星の雫:30~60秒
硬化スピードでは星の雫に軍配が上がります。
刹那は大体60秒で大丈夫そうです。ですが、濃い色やコーティングに使用した際は、90秒もしくはもう少し長めにLEDを照射した方が良いです。
実際、刹那をコーティングに使用した時は、もうベッタベタで駄目でした。

続いて発色ですが、パジコ製の着色料 宝石の雫を使用し、問題なく発色しています。
レジン液の混合ですが、こちらには液の相性があるそうでして、試しておりません。一方を完全硬化した後、もう一方でコーティングする分には問題がないようです。

続いて匂い、こちらも星の雫に軍配。ですが、刹那の方も温めた時に少し気になるくらいで、私は大丈夫でした。こればかりは個人差がありますので、刹那をお試しの際は、少ないgでまず大丈夫か判断していただくのが一番だと思います。硬化してしまえばどちらも無臭。

個人的に一番、刹那を推したいのは気泡の抜けです。気泡がほとんど入らない、入っても取りやすい。これは本気でびっくりしました。
星の雫はサラサラで扱いやすいのですが、着色の際など混ぜている内に気泡が入ってしまったり、ボトルから出す際に気泡が入ってしまったり・・。エンボスヒーターで温めると大体は消えますが、細かい泡が残ってしまって大変だったんです。
一方で刹那ですが、星の雫よりは硬めですが、サラサラの部類にはいります。そして混ぜた時に細かい泡が出ない。突けば割れるし、爪楊枝などで泡を掬いやすい。細かい泡の処理に頭を悩ませる時間が減りました。また、モールドの貼り合わせの際にも使用、貼り合わせた時に気泡が挟まることがほとんどありません(ごく稀に失敗するが、それは私の腕のせいだと思う)。
なので、細かい泡が取れないけど気になる方や、モールドの貼り合わせが上手く行かない方は、レジン道の刹那を使用してみてください。
※あくまでモールドの貼り合わせです。硬化したレジン同士(例えば半円同士を付けて円にする)は正直もう手がべたべたになるのでやってません。あれ出来る人凄い。

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レジン道 では他にもラメとかいろいろ販売されてます。

以上、レジン液の比較第2弾でした。パジコの星の雫も、今年は新商品や価格リニューアルが行われると前日発表されていたので、どんどん良くなっていくことと思います。
我々も、作りたいものを作れるよう、日々精進していきましょう!

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