今回はレジン液比較第2弾!パジコ星の雫とレジン道の刹那レジンを比較してみます。
パジコの方はAmazonなどで購入することができます。
レジン道に関してはYahooのオンラインショップでのみ購入が可能です(202605時点で、真・明鏡止水にリニューアルされています)。
レジン液を比較してみる

価格で比べる
- 写真左
- レジン道の刹那レジン 100gで1,750円
- 写真右
- パジコの星の雫 100gで4,730円(※写真は200g)
価格だけで見ると、同じサイズで3,000円の違いがありますね。
星の雫はネットショップなどではもう少し安く買えたりするのですが、それでも2,000円以上はしますね。
では次にそれぞれの硬化時間を見てみましょう。
硬化時間で比べる
- 刹那:60~90秒
- 星の雫:30~60秒
硬化スピードでは星の雫に軍配が上がりました。
刹那は大体60秒で大丈夫そうです。
ですが、濃い色やコーティングに使用した際は、90秒もしくはもう少し長めにLEDを照射した方が良いです。
実際、刹那をコーティングに使用した時は、ベタベタして駄目でした。
発色を見てみる
続いて発色ですが、パジコ製の着色料 宝石の雫を使用し、問題なく発色しています。
レジン液の混合ですが、こちらには液の相性があるそうでして、試しておりません。
一方を完全硬化した後、もう一方でコーティングする分には問題がないようです。
匂いを嗅いでみる
続いて匂い、こちらも星の雫に軍配。
ですが、刹那の方も温めた時に少し気になるくらいで、私は大丈夫でした。
こればかりは個人差がありますので、刹那をお試しの際は、少ない容量でまず大丈夫か判断していただくのが一番だと思います。
硬化してしまえばどちらも無臭。
気泡の抜けを比べてみる
個人的に一番、刹那を推したいのは気泡の抜けです。
気泡がほとんど入らない、入っても取りやすい。これは本気でびっくりしました。
星の雫はサラサラで扱いやすいのですが、着色の際など混ぜている内に気泡が入ってしまったり、ボトルから出す際に気泡が入ってしまったり‥。
エンボスヒーターで温めると大体は消えますが、細かい泡が残ってしまって大変だったんです。
一方で刹那ですが、星の雫よりは硬めですが、サラサラの部類にはいります。
- 混ぜた時に細かい泡が出ない
- 細いもので突けば割れる
- 爪楊枝などで泡をすくいやすい
まとめ
レジン道の刹那を使ってみて、細かい泡の処理に頭を悩ませる時間が減りました。
また、モールドの貼り合わせの際にも使用、貼り合わせた時に気泡が挟まることがほとんどありません(ごく稀に失敗するが、それは私の腕のせいだと思う)。
なので、細かい泡が取れないけど気になる方や、モールドの貼り合わせが上手く行かない方は、レジン道の刹那を使用してみてください。
※あくまでモールドの貼り合わせです。硬化したレジン同士(例えば半円同士を付けて円にする)は正直もう手がべたべたになるのでやってません。
以上、レジン液の比較第2弾でした。
パジコの星の雫も、2021年当時、新商品や価格リニューアルが発表されていたので、どんどん良くなっていくことと思います。
我々も、作りたいものを作れるよう、日々精進していきましょう!
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それではまた次回。


