私はレジンのコーティングに3種類の道具を使用しています。
- レジン液
- 清原のコーティング剤
- ハンドメイドらぼのコーティング剤
今回はそれらの使用感についてご紹介します。
こちら、先日作成したレジン作品。

ちなみに全てハンドメイドらぼより購入したモールドを使用しています。
コーティングの方法も今回の3種類をそれぞれいくつかでやってみました。
写真からするとそんなに変わらないように見えますね。
手に取ってもらうと多少の差異が見て取れます。
レジン液でコーティング
ここで使用しているのは「パジコ 星の雫」です。
特にこれでないといけない理由はありませんので、お手持ちのレジン液でOKです。(作品制作にはレジン道の明鏡止水を使用しています)
使用方法
パレットに適当な量を出して、作品に塗り、硬化させます。
※硬化時間より少し長めに光を当てる事、作品の形によってはくるくる回しながら硬化させないと未硬化部分が生じるので注意。
メリットとデメリット
メリットは
- つるつるぺかぺかカチカチになる
- 作品にレジン液を盛れるので、ぷっくりとした仕上がりになる
デメリットは
- 作品の傾きによってはレジン液が流れてしまうので、塗りムラ探しが大変
- 硬化中もくるくる作品を回転させないと、硬化中に未硬化レジンが流れてしまうので手が疲れる
- ヒートンなどを付けたくない作品の場合、少し頭をひねる必要がある(理由はレジン液を塗る時に手で持つところが無いなど)。
- 作品が分厚くなりがち
清原のコーティング剤でコーティング
清原から発売されているコーティング剤。
こちらは刷毛がついていて塗りやすいです。平面でも立体でも楽ちん。
使用方法
マニキュアを塗る時のように蓋が刷毛になっているので、そのまま作品に塗布して硬化します。
メリットとデメリット
メリットは
- ヒートンを付けない作品にも塗りやすい
- 立体的でレジン液だとくぼみに液が溜まってしまうような作品でもコーティングがしやすい
- レジン液でのコーティング後に、小さい塗りムラを見つけた時のリカバーに便利
デメリットは
- 刷毛なので塗り跡が出来る可能性がある(コーティング液の残量が減ってくると起こりやすいかも)
- ぷっくりさせたいときには不向き
- 飾り付けやヒートンを付けたいときには不向き(パーツを接着するのには使用不可と明記されていたと思います)
ハンドメイドらぼのコーティング剤
ハンドメイドらぼにて販売されているコーティング剤です。今回初使用でお試し量を購入しました。
商品の説明はこちらの記事で行なっています↓
レジンがつるつるに!つるぺかーるのレビューと使い方
使用方法
コーティング剤に作品を浸けて、取り出す。
雫が落ちるのでティッシュなどで吸い取りながら自然乾燥させる。
メリットとデメリット
メリットは
- 想像していたよりつるつる
- 硬化しなくていいので楽
- 作品を選ばずに使用できる(かも)(ボトルの口より大きい作品は無理)。2度浸すとよりきれい
デメリットは
- やすりがけ(1000番以上)をしっかりしておかないと真価が発揮されない
- 傷、凹みなどをカバーしたいときはレジン液が強い
今回のまとめ
今回コーティングに3種類使ってみましたが、レジン液>清原=>ハンドメイドらぼかな、と思いました。
ただハンドメイドらぼのコーティング剤に、めちゃくちゃ感激したのでもっと実験してみます。
レジン液のよれとか、気にしなくていいの最高。
何度塗り漏れを見つけて作品がまるまると大きくなっていったことか‥。
ただやすりがけが大変なので、この部分を楽にしたいところです(400番から1000番までやるのに半日以上かかっている)。
誰かの参考になれば幸いです。今度はコーティングの時に使っている道具についてご紹介しようかな。
それではまた次回!


