健康保険資格取得証明書が役に立たなかった話

今月から働き始めた私ですが、3か月に1回ジェミニーナを出してもらっているので、健康保険資格取得証明書を発行してもらいました。今回これがうまく機能?しなかったのでなんなんでしょうね、っていう記事になります。

健康保険資格取得証明書ってなんぞ?

就職したりすると、会社で健康保険に加入すると思います。病院にかかるときは健康保険証が必要ですね。しかし会社に入ったばかりだと保険証が手元に届くまでに時間がかかり、急に病院に行かないといけない時には保険証が無い状態なので10割負担になってしまうんですね。
それを防ぐ、というか就職した後すぐに病院にいく予定がある人は、会社にこれの発行を頼んでおけば3割負担ですむ(かもね)ってものです。

出しても10割になる時もある?

これは私のケースなんですが、いつもの婦人科に行き、この保険資格取得証明書を受付に提示したのですが、「だめですね」と言われてしまいました。なんでやねん?
この証明書には私がいつから被保険者の資格を取得した日が書いてあるのですが、どうもこの紙の内容が本当か?と言うのを確認しないといけないらしく、その確認は保険証が来ないと分からないので今日は10割負担です、ということでした。
えー!!この用紙の意味が・・なくない?ジェミニーナは10割負担だと1か月分12,000円越えで、いつもの3か月分は34,000円越え(笑)ってことで、そもそもお金が足りないので1か月分だけ買って帰宅しました。嘘でしょ。

まとめ

今回は健康保険資格取得証明書を持って行っても10割負担になることもあるよ、って話でした。
もしかするとよ?風邪ひいて内科にかかったりしたら、もしかしてもしかすると3割でやってくれるのかもしれませんね。あるいは病院によって対応が違うのかもしれない。あくまでも私のかかっている婦人科は駄目でした。はぁ~お金がない。働いてなかったから。
しかしながら、いつどうなって保険証がないとこまるー!になりかねないので、出してもらえるならもらっといていいんじゃないかなぁ。あ~あ~。
ちなみに保険証が手元に到着し、10割負担時の領収書を持って病院に行けば返金してもらいます。
くれぐれも領収書は捨てないようにしましょう。

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