フェリシモの「段ボールクラフトプログラム」全6回を完走しました。
毎月1レッスン分のキットと説明書が届き、段ボールを切り出して収納をつくるというもの。
4回目は写真を撮り忘れてしまったのですが、仕切り箱を作っています。
ファイルボックスから蓋つきケースまで、半年かけて作り続けた記録をまとめます。
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フェリシモ段ボールクラフトプログラムとは
毎月1レッスン分のキットと説明書が届く定期プログラムです(当時990円・税込み/月)。
型紙に沿って段ボールを切り出し、化粧紙で仕上げた収納グッズが完成します。
使う道具はカッター・カッターマット・定規・ボンド・両面テープ。
ボンドは初回のキットに同梱されています。
通販でたまった段ボールをそのまま材料として使えます。
第1回:ファイルボックス
最初はファイルボックスです。
厚み6ミリほどの段ボールが最適とのことで、届いた段ボールの厚みが3ミリだったため、2枚を互い違いに重ねて貼り合わせる「厚み増し」という作業からスタートしました。
3〜4時間の圧着待ちから始まり、切り出し・貼り付けと工程が多めです。
切り出した段ボールに両面テープで化粧紙を接着し、内側にもクラフト紙を貼ります。

化粧紙がずれると仕上がりが変わるので、ここが一番集中どころ。
輪ゴムで固定して一晩乾燥。段ボールを輪ゴムに挟んでいるのは凹みを防ぐためだそうです。

完成!見た目よりずっと頑丈で、少し汚れても「また作ればいいか」と思えるのが手作りのよいところ。サイズは16.5センチ。

説明書にはサイズを変えて作る方法も載っています。
第2回:スタッキングボックス
重ねて使えるスタッキングボックスは、2個セットで作ることにしました。

2枚重ねた段ボールを2個分切断するのはかなり力がいり、翌日は手のひらが筋肉痛になるほど。
作業は丸一日がかりでした。
化粧紙を貼り、内側にはクラフト紙を貼り付けます。両面テープが大活躍する回です。
スタッキングボックスは「折り曲げ」の工程あり。

完成!ついでにファイルボックスも追加で1つ作り、旦那さんのお薬と私の花粉のお薬を分けてしまっています。

スタッキングボックスにはエコバッグや手帳類を入れて使用中。カラーボックスの上にぴったり置けて便利です。
第3回:ドロワー(引き出し)
6回の中で一番楽しかったのがこの回です。「ドロワー」とは引き出しのこと。
パーツが増えてきて少し複雑になりましたが、できあがったときの達成感が格別でした。
引き出し部分は穴を開けて紐を付けました。

パーツの貼り付け順を間違えないよう、説明書をよく読みながら進めるのがポイントです。
するすると引き出しが出し入れできます。上下に滑り止めシールを貼ってスタッキングもできます。

第5回:トレイ or フォトフレーム
5回目はトレイとフォトフレームの2択。使う段ボールは4〜5ミリ厚のもので、パーツが少なめで比較的かんたんな回です。

ピンクの化粧紙でトレイを完成させました。ハンドメイドのアクセサリーを載せて写真を撮ったらきれいに撮れそう!
フォトフレームは青とクラフト紙で仕上げました。写真を間に挟むだけで、おしゃれなフレームになります。

第6回(最終回):蓋つきケース
最後のレッスンは蓋つきケース。3ミリと5ミリの段ボールを使い分けるなど、これまでの技術が詰まった集大成の回です。
6回の中で一番難しく感じました。
仕切りを取り外し自由にして眼鏡が2本入るサイズで完成。蓋があるだけでぐっとおしゃれ度が増します。
リボンを付けると本棚に立てて収納できます。

細かく余ったダンボールを合体させる小技も試してみました。
アクセサリー入れや紅茶缶の収納などにもよさそうです。

全6回を終えて
半年間かけて全6回を完走しました。難しかったのは最後の回(蓋つきケース)、一番楽しかったのは3回目のドロワーです。
フェリシモのこういったプログラムは毎回何か学びがあって、またやりたいと思っています。
作ったものは今も現役で使っています。
書類を入れたり、小物を入れたりと、それぞれの場所で活躍中です。
段ボールクラフトは材料費がかからない割に、自分の棚や机に合わせたサイズで作れるのがいちばんの魅力だと感じました。
それではまた次回。


