うさぎは暑さに弱い動物です。
「何度に設定すればいい?」「エアコンを入れる目安は?」と悩む飼い主さんは多いのではないでしょうか。
この記事では、うさぎの茶々(ダッチ)と8年以上暮らした実体験をもとに、夏冬の室温管理についてまとめます。
うさぎが快適な室温の目安
一般的にうさぎが快適とされる室温は18〜24度と言われています。ただし、個体差があります。
茶々は23.5度でも暑がっていたので、「この範囲ならOK」と油断せず、うさぎの様子をよく観察することが大切です。
夏のエアコン設定と管理
暑がっているサインを見逃さない
茶々が暑がっているときのサインは、体を床にべたっとつけて、後ろ足を伸ばしている姿でした。
涼しい床に体温を逃がそうとしているんですね。このポーズが出たら、室温を見直すサインです。
実際の設定温度
最初は23〜23.5度に設定していたのですが、それでも暑がっていたので、最終的に20度前後に落ち着きました。
もっと下げた方が良さそうではありましたが、飼い主が寒くてそれが限界でした(笑)。
エアコンを入れるタイミング
室温計をうさぎの高さ(床近く)に置いて、その高さで20度を超えたらエアコンを入れるというルールにしていました。
天井付近と床付近では温度差があるので、うさぎが実際にいる高さで測るのがポイントです。
飼い主の防寒対策
20度前後の室内は、正直かなり寒いです。
- 足元に湯たんぽを置く
- 夜は別の部屋(エアコンなし)で就寝
うさぎのためとはいえ、電気代も上がりますし、飼い主の体調管理も大切です。防寒グッズを活用して乗り切りましょう。
冬の暖房管理
ヒーターとうさぎ
冬はファンヒーターを使っていました。
茶々はヒーターの前に陣取るのが好きで、退かしてもすぐに戻ってきてぬくぬくしていました。
火傷しないよう様子は観察しつつ、うさぎ自身が心地よい場所を選んでいるので、ある程度は好きにさせていました。
ラグマットを敷く
冬の寒波の時期に、フローリングをラグマットで覆いました。
フローリングはうさぎの足には滑りやすいので、ラグマットを敷くことで行動範囲も広がったようです。
ラグマット選びのポイントはこちら。
- 毛が長くないもの(毛足が長いとうさぎが誤食する可能性がある)
- 家の洗濯機で洗えるもの
洗えるタイプを選んでおくと、汚れても気軽に洗えるので安心です。
まとめ
- うさぎの快適室温の目安は18〜24度だが個体差あり
- 暑がりサインは「床にべたっと体をつけて足を伸ばす」ポーズ
- 室温計はうさぎの高さに置いて管理するのがポイント
- 茶々は20度前後が快適だった(23度でも暑がっていた)
- 飼い主も防寒グッズで体調管理を忘れずに
- 冬はラグマット(毛が短い・洗える)を敷くのがおすすめ
うさぎと人間では快適な温度にやや差があります。
うさぎの様子を観察しながら、飼い主も無理しすぎず、一緒に乗り切っていきましょう。
それではまた次回。


