前回はシートワックスを使用しましたが、今回はブロックワックスを切り出して作ってみます。
シートワックスを使った原型作りについてはこちらから↓
シリコンモールドを自作してみた! その2パジコクリアシリコーンで型取り
ブロックワックスを切り出し、成型する

十分な厚みを確保できるよう、カニコンパスを使って5㎜厚で線を引いて切り出していきます。
これは一番柔らかい青色のワックス。
柔らかい、と言っても手で割ったりは無理です。固いよ。
青<紫<緑の順で固いです。
うちには青色だけ在庫してます。一番扱いやすいかと思います。
これを切り出した後、前回作った型と同じ形にしたいので、形を切り出したワックスの上に載せて、カニコンパスのお尻側(尖がっている側)で線を写します。
そして余分な部分を切り落とし、金属ヤスリでががががっと削っていきます。

段差を付けたりもしています。上半身と下半身には緩やかな高低差があります。
あとはぎりぎりまで余分な部分を削り、表面をヤスリ掛けして滑らかにします。
仕上げにワックス用の溶剤で傷を無くして出来上がり。
1時間程度の作業で、ヤスリ掛けなど大分さぼったので、耳の周囲なんかはガタガタ。
シルバーアクセサリーにする場合は、ここで出来るだけ完璧に傷を取っておかないと、鋳造した後で泣きをみます。
まとめ
次回、これを前回と同様パジコのクリアシリコーンに入れていきますよ~。

前回の形より一回り程大きくなりました。
同じワックスなのでうまくいくかは‥お楽しみ。
ちなみにここからシルバーアクセサリーにしようと思うと、裏面の肉抜きも始まります。
‥それもまた良さそう?
シリコンモールドの完成はこちらから↓
自作シリコンモールドを作ってみる その4シリコンモールド完成
それではまた次回。


