2026年3月14日(土)~6月14日(日)まで国立科学博物館で開催していた特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」に行ってきました。
4月の初めの方の平日に行ったので、前回の特別展より人がまだ少なく回りやすかったです。
人が多すぎて失敗した前回の記事はこちら↓
「大絶滅展」生命史のビッグファイブを観て来ました|国立科学博物館
特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」
今回のポスタービジュアルはなかなかカッコよかったですね!

展示は
- 肉弾攻撃系危険生物
- パワーファイター型
- キラーバイト型
- 武装型
- 特殊攻撃系危険生物
- 大群型
- 猛毒型
- 化学攻撃型
- 電撃型
- 吸血型
とかなりのボリュームでした。
それぞれに実物大剥製や、骨格などの展示があります。
中でも印象に残った展示についていくつか書いておきます。
パワーファイター型 ミナミゾウアザラシ
ニュージーランドや南アフリカなどで、自動車を潰して進む映像を覚えている方も多いのではないでしょうか?

この写真はミナミゾウアザラシの剥製で、オスでは体長5メートル、体重3トンにもなるそう。
あまりにも大きい!!
部位によっては10センチ以上もある皮下脂肪にも驚きです。
キラーバイト型 カバ
稼働模型として、カバの頭骨の展示がありました。
![]() | ![]() |
顎の可動によって、常に犬歯と切歯が常に鋭い状態に保たれているのだそう。
最高速度40キロにも達する突進が武器かと思いきや、その顎も驚異なんですね!
哺乳類の中では、狂犬病を媒介するイヌの次に、多くの命を奪っているのだそうです。
大群型 カンディル
本企画展で、1番気味が悪いと感じたのはカンディルです。
カンディルには
- 吸血性の寄生性ナマズ
- 魚食性や腐肉食性ナマズ
の2グループあります。
後者では哺乳類の死体や弱った魚の体内に侵入し、内臓や筋肉を食べることが知られています。
「生きた内視鏡」の如く、ほぼ円形に肉を引き裂いて体内に侵入することが知られており、ほぼ骨だけになった事例もあるのだとか‥。
怖すぎる! 映像展示で勢いよく魚に飛びつくカンディルに恐怖を感じました。
アマゾン川にはピラニアもいますから、なんとなく怖い川なんだなぁと思ってしまいますね。
猛毒型 サソリ
サソリについての情報で知ったことが、「ハサミが小さいサソリの方が、毒性が強い」ということです。
ハサミが大きいサソリで知られるダイオウサソリですが、毒性は弱いんですって。
むしろその大きなハサミが武器になるのだそう。
逆にハサミの小さいキイロオブトサソリやデスストーカー(シニガミサソリ)は強い毒性があるとのこと。
何はともあれ、好奇心で近づかないのが懸命ですね。
\サソリモチーフのZOIDS ハサミが小さいかも!?/
とまぁ、この辺にしておきます。
これから行かれる方は、ぜひじっくり楽しんでくださいね。
まとめ
国立科学博物館で開催していた特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」は、事前にチケットを購入しておくと入場がスムーズです。
また、土日祝日は入場整理券が配られたりしているようなので、公式Xをチェックするのも忘れずに。
今回は物販で図録と仮面ライダーオーズのTシャツなどを購入してきました。タトバ!
図録の物販はこちらから可能です(TBSショッピングのサイト、おそらく6月の会期中までかと思われます)。
他の公式グッズが欲しい場合は、ぜひとも国立科学博物館へ足を運んでください。
それではまた次回。




