ミシンが突然おかしくなったとき、どうしますか?
毎日使っていたミシンから、ある日聞いたことのない音が出ました。
修理に出してみると、思っていた以上にいろいろな部分が傷んでいる状態でした。
さらに、ミシン油の差しすぎも指摘されました。
この記事では、修理体験の流れと、伺った油差しの頻度をまとめています。
修理に出すきっかけ
ある日、下糸を巻いていたところ突然大きな音がしました。
それまでは普通に使えていて、調子が悪いとはあまり感じていなかったので、音が出た時はびっくりしました。
これはさすがに修理に出した方がいい、と判断してすぐに依頼しました。
購入したミシン販売専門店さんに電話をし、保証期間内ということで着払いで修理依頼ができました。
梱包・発送
修理を申し込み、指定業者(佐川急便)に集荷を依頼しました。
問題は梱包です。
ぴったりサイズのダンボールはネットで3,000円程度、ホームセンターでは900円から購入できることがわかったのですが、日数や手間がかかります。
佐川急便にも問い合わせてみたのですが、取り扱っているダンボールのサイズでは大きすぎるだろうとのこと。
そこで不要なダンボールをスーパーにもらいに行ったのですが、サイズが小さくて蓋がしまらず‥。結局2つのダンボールを組み合わせて対応しました。
ミシンを購入した時のダンボールや緩衝材をどこかに取っておくのも手かもしれません。
隙間には手拭いや緩衝材を詰めて、無事発送できました。梱包作業はなかなか大変でした‥。
修理にかかる期間は3週間程度とのことでした。
修理に出した結果
確認してもらったところ、想定以上にいろいろな部分が傷んでいたとのことで、複数箇所を修理してもらいました。
今回は保証期間内だったため、無償で対応していただきました。
「そんなに!?」という気持ちでしたが、早めに修理に出す判断をしてよかったと思っています。
学んだこと:油差しの頻度
修理を通じて、油差しのしすぎという問題もわかりました。
毎日使っているからこそ、こまめに油を差した方が良いと思っていたのですが、逆効果だったようです。
業者の方から教えてもらった目安はこちら:
- 毎日2〜3時間使用する場合:3日に1回〜週1回程度
- 使わない時でも:1ヶ月に1回
- 様子を見ながら、少量ずつ差す
油の差しすぎは、ミシン内部のコンピュータに影響して、挙動がおかしくなる原因にもなるそうです。
「多ければ良い」ではなく、使用頻度に合わせて量と頻度を調整することが大切なんですね。
修理後の使い心地
戻ってきてすぐに動かしてみたところ、最初に思ったのは「静かー!!!」でした。

修理前はスピードを上げるとモーター音が大きくなっていたのですが、修理後はとにかく音が静か。
縫い始めた瞬間に違いがわかりました。
縫い心地も、するするっとスムーズに縫えて、引っかかりや重さを感じません。修理前がどれだけ酷使していた状態だったかを、修理後に実感しました。
まとめ
ミシンがおかしいと感じたら、早めに修理に出すのがおすすめです。
修理してみてわかったのは、問題は思っていたよりも広がっていたこと、そして油差しの頻度も見直しが必要だったということでした。
きれいになって戻ってきたミシンは、静かに、スムーズに縫えるようになりました。
毎日使うものだからこそ、定期的なケアが大切だと改めて感じています。
今回はミシンを購入した「ミシン販売専門店」に修理依頼をしました。
スムーズな対応で、とても感謝しています。
みなさんもミシンを購入するときは、アフターケアも考えて購入先を考えてみても良いかもしれません。
そして返送されてきたダンボールは、取っておこうと思います。
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ミシンで作ったものまとめ|ハンドメイド作品一覧
それではまた次回。

