レジン液が余ったとき、どうやって捨てていますか?
レジン液はそのまま排水溝やゴミ箱に捨ててはいけません。
この記事では、レジン液の正しい捨て方をまとめています。
やってはいけない捨て方
以下の2つは絶対にNGです。
- 排水口・トイレに流す:水質汚濁や配管の詰まり・破損の原因になります
- 液体のままゴミに出す:収集作業員の健康被害や、火災(自然発火)のリスクがあります
必ず「硬化させてから捨てる」のが基本です。
レジン液の正しい捨て方
方法1:日光やライトで硬化させて捨てる
少量の場合はこの方法が手軽です。
- 屋外か換気できる場所で準備する
- 新聞紙やキッチンペーパー、またはアルミホイルにレジン液を出す
- 直射日光またはUVライトで硬化させる
- 硬化したら燃えるゴミとして捨てる
※下に染み出さないよう、2重にするなどするとなおよし。
容器に残った液を捨てたい場合は、容器を切り開いて中身をアルミホイルなどに出し、同様に硬化させるとよいです。
容器を切り開く時も、内側にレジン液が付いていることも十分に考えられるので、使用する道具への付着には注意してください。
そして、硬化させるときは硬化熱が発生するので、数時間触らずに置いておくとよさそうです。
実際、私も不要なレジン液を硬化してみましたが、すぐ触るとだいぶ熱かったのでしばらく放置しました。

カチカチに硬化しました。こうなってからゴミ箱へ。
方法2:レジン硬化剤を使う
大量にレジン液が余っている場合は、レジン硬化剤を使う方法があります。
硬化剤を混ぜることで、日光やライトがなくても固めることができます。大量に処分したいときや、日光が当たりにくい環境の場合に便利です。
\レジンキャスト(ポリウレタン樹脂)であれば、使用可能/
ただし、UVレジンやエポキシレジンの処理には不適当なので、それらを廃棄する場合は、日光やライトで硬化する必要があります。
私がやっている方法:使い切って捨てる
私は基本的に使い切って捨てるようにしています。
ただ、これが思ったより大変!
最後の方はボトルから出しにくくなるし、無理に使おうとすると気泡がめっちゃ入ります。
作品作りの途中でなくなるのは正直痛いので、残量には早めに気づいておくのがよさそうです。
日頃からボトルの重さを意識しておくと良いと思います。
まとめ
レジン液の捨て方は、必ず硬化させてから。
- 少量なら:新聞紙やアルミホイルに出して日光・ライトで硬化
- 大量なら:レジン硬化剤を使う(使えるかどうかは要確認)
- 使い切るなら:残量に早めに気づいて計画的に
レジンを楽しく続けるためにも、廃棄のルールを知っておくと安心ですね。
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UVレジンの記事まとめ|道具・レジン液・テクニック・作品を一覧で紹介
それではまた次回。


