だんだんと暑くなってきたこの頃、夏場のレジン製作の注意点をまとめてみました。
作品の出来をはじめ、体調にも関わってきますので要注意です!
\夏場もこのレジン液を使っています/
夏場のレジン製作注意点
レジン硬化熱による室温上昇に注意
レジンを硬化する時には熱が発生することはご存知かと思います。
何層も硬化していると、段々と室温も上がってきます。
また気泡を飛ばす時に使用するエンボスヒーターでも熱が発生しますよね。
レジン作業時は、窓を開けて換気することも欠かせませんが、夏場はクーラーをつけることも忘れずに。
気がつかないうちに熱中症になってしまうこともあります。
私も窓を開けているのに冷房は‥と思って汗だくで作業をしてしまったことがあります。
電気代が気になるかもしれませんが、体調第一です。
レジンの匂いが強くなる可能性
気温が高いと、レジンの揮発が増えることが考えられます。
いつもは感じないレジンのツンとした匂いが出てくる場合があるので、換気は十分に行いましょう。
レジン液の粘度の変化
レジン液が温まって、液の粘度が下がる恐れがあります。
気泡が抜けやすくなって良い面もありますが、レジン液が流れやすくもなり、盛るつもりのレジンが横に流れてしまうことも。
たくさんレジン液を使う場合は、横漏れに注意です。
日差しでレジンの意図しない硬化に気をつけよう
明るい場所での作業では、夏場の日差しに注意。
ライトで硬化する前に、日差しで意図しない硬化が始まってしまうことがあります。
せっかくのデザインが崩れてしまうことが無いよう、カーテンを軽く閉める、直射日光が当たらないよう遮るものを置くなどの工夫をすると良いですね。
\調色パレット用 遮光ケースも便利です/
レジン液そのものの保管環境にも気を配ろう
レジン液(未硬化のもの)も夏の高温で品質が落ちやすいです。
室温が高いところや、湿度が高いところに保管しないようにしよう。
私はクローゼットの中や、風通しの良い棚の下の方にしまっていることが多いですね。
完成品の保管場所にも一工夫
日差しでレジンの黄変が進んでしまう場合があります。
高温多湿の場所で保管すると劣化しやすくなるので、せっかく作った作品がそうならないようできるだけ暗く涼しい場所で保管するようにしましょう。
また、車内への放置などにも注意です!
\保管の際は冷暗所をおすすめ/
まとめ
今回は夏場のレジン製作に関する注意をまとめました。
レジン硬化時はレジン自身も熱くなり、それを繰り返すと室温も上昇していきます。
適宜冷房を使って体調を崩さないように作業していきましょう!
作業の合間に水分補給も忘れずにね。それではまた次回。

