前回の「ミシンの選び方について」を踏まえて、新しいミシンを購入することにしました!
しかし、インターネットやYouTubeで情報収集をすればするほど、家庭用ミシンと職業用ミシンの違いや機種選びで迷うことに‥。
そこで今回は、ミシン専門店のショールームで実際にミシンを体験してきました。
最終的に購入したのは JUKIの職業用ミシン「SL-700EX」。
実際に触ってみて感じたことや、購入の決め手をまとめていきます。
ミシン販売専門店のショールームへ出掛けてみた
「ミシン販売専門店」は、ミシンの販売だけでなく、修理やワークショップなども行っているミシン専門店です。
オンラインショップはもちろんですが、店舗で実際のミシンを見て触れるのが大きな魅力です。
- 八幡山本社ショールーム
- オカダヤ町田店
- オカダヤ溝ノ口店
- オカダヤ聖蹟桜ヶ丘店
- マーノクレアール アリオ亀有店
関東圏のみならず、北海道や岩手、長野など各地にありますので、気になる方は公式HPでチェックしてみてくださいね。
今回は、八幡山本店ショールームの予約をとり、実際に触らせてもらうことに!
帆布を持参して相談したところ、おすすめされたのが、
- JUKI SL-700EX(職業用ミシン)
- エクシード ドレスメイク HZL-F400JP(家庭用ミシン)
の2つでした。
やはりJUKIのミシンは厚物を縫うのであれば最適とのこと。
\ミシン販売専門店のサイトへは、こちらから行けます/
JUKI SL-700EX
JUKI SL-700EXは、職業用ミシンで、使う針は工業用のDB針。
革や合皮、デニム、帆布など厚物縫いのための機能が充実しています。
実際に使ってみて驚いたことは、
- 帆布がしっかり、4重にしていても「サクッ」といい音をたてながら綺麗に縫える
- 手元のLEDライトが便利
- ボビンを巻く作業がめっちゃ早い
- 皮革もサクサク
- 針板に針からの距離が彫られているので縫いやすい
でした!
とにかくそのパワーがすごい!
家庭用ミシンでは止まりがちな厚手の帆布も、スムーズに縫えてしまいました。
「職業用ミシンってこんなに違うの?」と驚くレベルでした。
エクシード ドレスメイク HZL-F400JP
エクシード ドレスメイク HZL-F400JPは、家庭用ミシンになります。
家庭用ミシンとしては、最上級のパワーで工業用ミシンの技術も取り入れられている機種。
が、ネックは皮革は扱えない、という点。
JUKI SL-700EXを使った後では、正直少し物足りないなぁ〜と思ってしまいました。
ミシンの購入を決意
たっぷり2時間、実機を使わせていただいた上で、「JUKI SL-700EX」を購入することに決めました!
合わせて、JUKIの針方向チェッカーも一緒に注文。
\セットした針の向きをしっかり確認/
工業針は、家庭用針とは違うようで、針の向きが分かりづらいのだそう。
しっかり針穴が横を向いていないと縫えないとのことで、こちらの方向チェッカーは必須級です。
実際、布地の厚みによって針を変えていくので、ちょくちょく使っています。
新しいミシン 到着

在庫なしと伺っていたのですが、ラッキーにも在庫確保ができたとのことで、思っていたより早く届きました。
箱は大きく、重い・・。

ひとりで開封するのは大変そう
梱包の隙間に付属品が入っているので、誤って捨てないように気をつけましょう。
- 厚物用針板(溝大)
- 糸切りフットスイッチ付きコントローラー
- 補助テーブル
- ひざ押え上げレバー
- 本体ソフトケース
- ボビン(4つ)
などがついています。
特に、作業スペースが広がる補助テーブルが付いているのは嬉しい!

ドーンと到着、JUKI SL-700EXです。
重いので、片手で上げ下ろしはできません。
しっかり上に収納されている取ってと、アーム部分に腕を入れて、移動させましょう。
私の場合、ミシンをずっと置いておく机がないので、こまめに上げ下げしています。
だいぶ重さに慣れてきました。

帆布を縫ってみた画像はこちら。
まっすぐ綺麗に縫えていて感動すら覚えます。
ボビンの設置や、糸の掛け方など、最初こそ難しく見えますが、何度もやっているうちに覚えていくので大丈夫そうです。
説明書は、いつでもすぐ読めるよう、近くに置いておくのが吉です!
まとめ
今回は、ミシン専門店のショールームで実際にミシンを体験し、職業用ミシン「JUKI SL-700EX」を購入するまでの流れを紹介しました。
職業用ミシンはパワーがあり、帆布やデニムなど厚手の生地を縫う人にはとてもおすすめです。
ミシン選びで迷っている方は、実際に専門店で体験してみると、自分に合うミシンが見つかるかもしれません。
そのパワーに驚きつつ、いろいろな作品作りに挑戦中です!
それではまた次回!


