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国立科学博物館「毒」展 感想|展示内容や見どころを紹介

「毒」展アイキャッチ 一人言

国立科学博物館にて開催中の特別展「毒」展に行ってきました。

※2022年11月1日(火)〜2023年2月19日(日)まで開催されていました。

展示を一通り見て、約1時間半〜2時間ほどでした(※体感)。

(2026.04追記 リンク先削除)特別展「毒」 <オフィシャルHP> (dokuten.jp)

特別展「毒」の展示内容と見どころ

私達の生活の周りは毒だらけ!

  • 攻撃する毒
  • 身を守る毒
  • 役に立つ毒

などなどを模型や動画を交えて展示されていました。

平日でも来場者は多く、人気の高さを感じました。

家族連れや、熱心に写真を撮る人から音声ガイドのイケボ(中村悠一氏)に聞き入る人も。

入ってすぐの辺りに、こちらの模型が展示されています。

「毒」展の模型

お尻から毒針を出すスズメバチ。かたや牙から毒を出すハブ。

ちなみに

  • 体内に注入してくる系毒をヴェノム
  • 物質的な毒をトキシック
  • そういうものも含めつつ、アルコールやたばこなどの毒を総称してポイズン

というのだとか。

海洋生物やキノコ類の展示が多かった印象です。

やはり海と山には毒がいっぱい‥、まだまだ未知の発見が盛りだくさんなんでしょうね!

人類史における「毒」

展示の後半は人類史における毒の展示でした。

暗殺など物騒な話から、がん治療に効果があることが分かった毒など、ひとえに「毒」と言えども有用な使い方が発見されているのです。

「毒」は「薬」にもなるぞ、と。

ぱっと見、難しい内容の部分もあります(例:テトロドトキシンのナトリウムチャネル阻害の話)。

コラボしている「鷹の爪団」の展示が、疲れた頭を癒してくれます。

キノコの展示で、よく似た可食キノコと毒キノコの展示があったのですが、これぱっと見全く分からないですよね。

「毒」展のきのこ


キノコ展示に関わった専門家のメッセージを最後に拝読したのですが、可食キノコと毒キノコの見分け方はない、みたいな事をおっしゃられていました。

素人がその辺のキノコを触ったり食べたりするもんじゃあないですね。

余談ですがマツタケってこんなに大きくなるもんなんですね!

展示を見て「毒」についてもっと知りたくなった方は、図鑑図録もおすすめです↓

お子さんと一緒に楽しみたい方には、こういった本も人気です↓

【余談】お土産売り場が凝っている

話変わって国立科学博物館の特別展と言えば、一番凝ってるな~と思うのがお土産売り場です。

今回は大きなベニテングダケのぬいぐるみがありました。

おひとり様1点限りで、ちょうど小さいお子様がお買い求めになっている所を見られました。気を付けて持って帰るんだぞ。

テントウムシやヤドクガエルのぬいぐるみが買えるのは国立科学博物館だけ!?

私は会場外の常設お土産店にて、ニホンノウサギ冬毛のぬいぐるみを購入しました2,200円でした。

まとめ

「毒」展看板

こんな方におすすめです。

  • 科学や生き物が好きな方
  • ちょっと変わった展示を楽しみたい方
  • 子どもと一緒に学べるお出かけ先を探している方

来場の際は事前にチケット購入が必要です(当日券も買える場合もありますが、事前購入しといた方が楽です)。

価格は大人1人2,000円。入り口でQRコードの画面を見せて楽ちん入場でした。

こういった展示は自分から情報を取りに行かないと知る機会がありませんね。

また気になる展示があったら行ってみようと思います。それではまた次回。

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