蓋つきの箱を活用して、アクセサリーボックスを制作しました。
材料は3mmと5mm厚の段ボール、化粧紙(桃色和紙)、クラフト紙、リボン、ボンド、カッター、両面テープ、カッティングマット。
サイズはフェリシモの型紙をそのまま使用しています。
(前回の記事の色違いだと思ってもらえればOK)
貴和クリスタルを使ったビーズアクセサリーを作り始めたのですが、案の定作ってその辺において置き始めたので、入れ物を作ることにしました。
ここに作ったものは入れておく、と決めれば無くさない汚さない。
え?切り出した端切れがその辺に落ちてるって?見えない見えない。
この箱を制作するときは、段ボールを折り曲げる必要があるので、カッターでも反対側に折り目が付けられるパーツがついている物がお勧め。無ければ切断すれすれの所まで軽めに切って折りやすくしてください。(と言いつつ、1回すぱっと切ってしまって再度切り出す羽目になった人)
中には羊毛フェルトで使っている綿を詰めまして、その上に作ったアクセサリーをちょんちょんと載せてみました。
うわ~キラキラしてて綺麗~!蓋はリボンで結べばしっかり閉じることが出来ます。
ただ立てて置くと中身が寄っちゃうので、寝かせて保管かな~。
ちょっとそこ考えてませんでした!立てて置けるようになんかできればいいな。
改造改造。思い切ってリング、ネックレス、イヤリングとかで箱を分けて、それぞれに合った中身に変えちゃうのが良さそう。
その内やってみましょう・・。段ボールが貯まりすぎて、いい加減にしなさいよと言われています。
この貴和クリスタルで作ったアクセサリーについては、いずれ・・。
いいやつできたらminneに載せたいな~なんて思ってます。レジンと合わせたいな~いや~綺麗。
レジンの方は、先日うさぎの爪切りにでかけた先で「きゃわー!!」という反応を頂きました、嬉しかったです。頑張ります。茶々様様。
では、皆さんは買ったカッターマットの保護フィルムに気が付かず、散々切った後で存在に気づき、もはや剥がすことが出来なくなってしまった私のようにならないでください。
それではまた次回。ランキングもよろしくお願いいたします。
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