国立科学博物館で開催されていた特別展、「大絶滅展」を観て来ました。
正直な感想は、もっと早い時期の平日に行くべきでした。
チケットは一般2,300円(前売り2,100円)、小・中・高600円(前売り500円)。
一般料金、高すぎ〜。
「大絶滅展」生命史のビッグファイブとは
「大絶滅展」生命史のビッグファイブは、
- オルドビス紀末:約4億4400万年前
- デボン紀後期:約3億8000万年前~約3億6000万年前
- ペルム紀末:約2億5200万年前
- 三畳紀末:約2億100万年前
- 白亜紀末:約6600万年前
この5つの区切りで、生命の歴史の「進化」と「絶滅」を観ていく特別展です。
通常、100万年ごとに10%程度の種が絶滅すると考えられています。
しかし、短期間に多くの分類群が絶滅したとされる現象「大量絶滅」も、過去に何度も起こっているそう。
そのうち最も大きな5回の絶滅現象が「ビッグファイブ」と呼ばれ、上記の5つの時期に発生しました。
ビッグファイブを境としてそれ以前と以降の生命の世界が大きく変わったため、それが次の新しい世界へと繋がる大きな原動力になったという考え方があるとのこと。
東京以外にも、名古屋と大阪で開催されるそうです。
見どころは、
- 迫力の展示演出:球状の映像展示
- デンバー自然科学博物館から日本初公開の標本が来日
- モロッコでの発掘調査の成果を紹介
この辺りでしょうかね。
ぜひチケットを購入して観に行ってみてね。
「大絶滅展」生命史のビッグファイブ 実際の感想
今回、そろそろ会期の終わりが近づいて来た頃に、急いで行って来たのですが、
- 人が多すぎて全然観えない
- 球状映像展示が会場の中央にあるので、動線が悪い
- 展示も袋小路になっているので、動線が悪い
散々たる結果になりました。
人が多すぎて全然観えない
これは完全に観に行くのが遅すぎた私が悪いんですけど、平日の午後に向かったのですが、中はすごい人でした。
たまたま学生の修学旅行?にぶち当たったようで、もうそれはすごいことになっていました。
大学生も、小学生も、老若男女でごったがえしていました。
土日は整理券を配布していると聞いており、平日であるのと、入り口はそれほどでもなかったので大丈夫だろうと思ってしまいましたね。
球状映像展示が会場の中央にあるので、動線が悪い
今回の見どころの球状映像が会場のど真ん中に置いてあるので、そこに人が溜まる溜まる。

ビッグファイブの展示が全てこの球状展示の場所を通るので、とにかく滞るんですよね。
ろくに映像を見ずに回ることだけに専念しました。
展示も袋小路になっているので、動線が悪い
先のところで会場の地図を載せたのですが、五つの袋小路に出たり入ったりするので、とにかく動きづらいんです。
入る時は出てくる人を避けつつ、展示を観たいのですが、まぁ人が多いので隙間からちらっと確認するくらいしか出来ず。
出る時は入ってくる人を避けつつ次の展示を探す、みたいな感じ。
展示自体は面白そうだったのですが、とてもじっくり観ていられる状況ではなかったので、でかい展示だけさーっと観て終わりました。
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| アクティラムスの化石と復元模型 | 当時のイメージイラスト かわいい | トリケラトプスの頭 |
イメージイラストは、物品コーナーで絵はがきとして売っていました。
ポスターとかの方が嬉しいなぁと思ったり。
横長の絵はがきはちょっと使いづらいイメージがあります。
展示より物品コーナーの方がじっくり見れたのでした。
ゾイドは買おうか悩みましたが、今回は見送り。
まとめ
国立科学博物館の「大絶滅展」に行って来ましたが、会期終了が近かったために人が多すぎて楽しめなかった反省の記事でした。
みなさんは、行きたい展示やイベントがあったらなるべく早めに行きましょうね!
2,300円払ってこの有様は、本当に悔しいです。
企画展の「ワニ」の方はゆっくり見て回れたのでよかったです。

こちらはアフリカクチナガワニの剥製。
THE ALFEEの坂崎さんが寄贈した剥製も。あっ飼われていた?すごい。
ワニの顎の形には3種類あって、
- 細長い:スピード型
- V字:バランス型
- U字:パワー型
なんですって。
とすると、このアフリカクチナガワニはスピード型でしょうか。
そんな観点でワニを観察できるようになれました。
こちらは2026年3月1日までなので、お早めに。
それではまた次回、お会いしましょう。




