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UVレジンの気泡が翌日増える原因と対策|硬化時間を見直したら解決した話

気泡対策アイキャッチ レジン

UVレジンを硬化させたのに、翌日見たら気泡が増えていた!?そんな経験はありませんか?私も同じ悩みを抱えていました。原因と解決策をまとめます。

結論

結果、硬化時間が短かったです。

硬化時間は各レジン液ごとに異なっており、それぞれ販売元のホームページなどでしっかり確認しましょう。

私の場合、その硬化時間、つまりランプの必要照射時間よりも短い時間になっていたため、未硬化で、翌日にかけて気泡が発生していた模様。

作成直後の様子

こちらの画像は作り立てほやほやのレジン作品を撮ったものです。

出来立て時の写真

この時点ではいずれもさほど気泡は目立ちません(あるにはあるが)。

では次に翌日確認したものを見てみましょう。

この写真の中で右から2つ目、青いレジンをよく覚えておいてくださいね。

作成時はエンボスヒーターをばんばん使っています(温めて気泡を飛ばしています)。

私も使っているエンボスヒーターはこちら↓

翌日のレジンの様子

こちらが翌日撮影したレジン作品です。

気泡が出てきたレジン

どうでしょう、中心に気泡が沢山発生しているのが確認できますね(増えている)。

他の作品も同様に気泡が発生していました。

なんなんだー!とレジン液のページを隅々まで読んだ結果、硬化時間が足りないのでは?と基本的な部分に気が付いたわけです。

では実際にやってみたのが次の画像になります。

改善結果

これが硬化時間を適切に取った作品になります。

改善結果

写真はヤスリ掛けの後、コーティングしたものと全くの未処理のものとを並べて撮影しています。

何故ヤスリがけからのコーティングまでしたかというと、モールドの劣化により曇りが生じて内部が確認できなかったからです。

まず気泡がそれほどない事は確認できますね。

他、ドライフラワーを封入したものやレジンで模様を描いてみたものなどを作成。

ではおおよそ4日後でどうなっているかを確認してみましょう。

さらに4日後

4日後に撮影したものですが、気泡は増えていない事が確認できました。

まとめ

しっかり硬化させなさいよ!という事ですね。

硬化時間さえ守れば、気泡の悩みはかなり改善されます。まずはレジン液の説明をしっかり確認してみてください。

余談ですが、ドライフラワーを封入したものは、素材自体に含まれる空気が出てくることがあります。封入前にレジンにしばらく浸しておくと改善することがあるので、試してみてください。

ラメを混ぜたレジンや貼り合わせ部分も気泡が出やすいので、それぞれ硬化時間を長めに取るのがおすすめです。

同じ悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。それではまた次回。

レジン作業の強い味方↓

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