作りたい形の原型を制作したので、次はシリコンを流し込みます。
前回→シリコンモールドを自作してみた!その1 シートワックスで形作り
それでは早速やっていきましょう。
自作シリコンモールドへの道 シリコンへ原型を入れる
使用したのは
- パジコのクリアシリコーン型取り材:3,740円(税込)〜
- パジコのシリコーン用型取りボックス:495円(税込)〜
- 透明プラコップ(100円均一)
- 手袋(レジン作業のものでOK)
- はかり
です。

\パジコのクリアシリコーン型取り剤/
\パジコのシリコーン用型取りボックス/
手順は
- シリコーン用型取りボックスを組み立てる
- クリアシリコーン型取り材のA剤とB剤を、同量ずつ透明プラカップにはかりとる
- 入れたA剤とB剤をよく混ぜる
- 1で作った箱の中央に前回作った原型を入れる
- 上からシリコンをゆっくり流し込む
- 丸一日かけて硬化させる
シリコンの硬化中は、
- 埃が入らないよう、ラップなどをかけておくと良い
- 気泡が出てくるので、大きなものは爪楊枝で潰しても良い
ですね。
自作シリコンモールドへの道 シリコン完成
一日経ったのがこちら。

しっかり硬化しているのを確認して、シリコーン用型取りボックスをぺりぺりと壊します。
その後、原型をゆっくりとシリコンから外します。

パジコのクリアシリコーン型取り剤の外箱に、ワックスとの相性は△と記載されていて、上手く出来るか心配でしたがなんとかできました、良かった。
しかし、原型をシートワックスで作ったため、柔らかすぎる事が災いし、片耳が破損(これは後でくっつけて置けば問題ないですが、もう一度同じもので型を取るのは無謀かも)。
出来上がったシリコン型は、細かい気泡が残っていますね。
これはプラカップでA剤とB剤を混ぜ合わせるときにどうしても入ってしまう空気です。
これを無くすには脱気する道具が必要ですが、そんなものはないので、これで良しとします。
レジン液の気泡が見づらいのは仕方がない。
プラカップではなく密封できる袋に入れて、外から手でもみもみする方法もあるらしいです(インターネット調べ)。
まとめ 実際にレジンを入れて硬化してみた
さっそくシリコン型を使って作ってみました。

中に鳥獣戯画のシールを入れて、ラメでダッチの柄を表してみました。
厚みは3ミリで、ちょっと薄いかな? 封入物を考えると、もう少し厚みが欲しかったかもしれません。
そしてやはりモールド型自体に気泡が多いので、細かいレジン液の気泡を目視するのが難しいです。
ひとまずは自作モールドが作れたのでよしとします!
みなさんもぜひやってみてください。
それではまた次回。


