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シリコンモールドを自作してみた! その2パジコクリアシリコーンで型取り

作りたい形の原型を制作したので、次はシリコンを流し込みます。

前回→シリコンモールドを自作してみた!その1 シートワックスで形作り

それでは早速やっていきましょう。

自作シリコンモールドへの道 シリコンへ原型を入れる

使用したのは

  • パジコのクリアシリコーン型取り材:3,740円(税込)〜
  • パジコのシリコーン用型取りボックス:495円(税込)〜
  • 透明プラコップ(100円均一)
  • 手袋(レジン作業のものでOK)
  • はかり

です。

パジコのシリコン剤

パジコのクリアシリコーン型取り剤

パジコのシリコーン用型取りボックス

手順は

  1. シリコーン用型取りボックスを組み立てる
  2. クリアシリコーン型取り材のA剤とB剤を、同量ずつ透明プラカップにはかりとる
  3. 入れたA剤とB剤をよく混ぜる
  4. 1で作った箱の中央に前回作った原型を入れる
  5. 上からシリコンをゆっくり流し込む
  6. 丸一日かけて硬化させる

シリコンの硬化中は、

  • 埃が入らないよう、ラップなどをかけておくと良い
  • 気泡が出てくるので、大きなものは爪楊枝で潰しても良い

ですね。

自作シリコンモールドへの道 シリコン完成

一日経ったのがこちら。

パジコシリコン硬化後

しっかり硬化しているのを確認して、シリコーン用型取りボックスをぺりぺりと壊します。

その後、原型をゆっくりとシリコンから外します。

パジコクリアシリコン完成

パジコのクリアシリコーン型取り剤の外箱に、ワックスとの相性は△と記載されていて、上手く出来るか心配でしたがなんとかできました、良かった。

しかし、原型をシートワックスで作ったため、柔らかすぎる事が災いし、片耳が破損(これは後でくっつけて置けば問題ないですが、もう一度同じもので型を取るのは無謀かも)。

出来上がったシリコン型は、細かい気泡が残っていますね。

これはプラカップでA剤とB剤を混ぜ合わせるときにどうしても入ってしまう空気です。

これを無くすには脱気する道具が必要ですが、そんなものはないので、これで良しとします。

レジン液の気泡が見づらいのは仕方がない。

プラカップではなく密封できる袋に入れて、外から手でもみもみする方法もあるらしいです(インターネット調べ)。

まとめ 実際にレジンを入れて硬化してみた

さっそくシリコン型を使って作ってみました。

作ったシリコンモールドで作ったレジン

中に鳥獣戯画のシールを入れて、ラメでダッチの柄を表してみました。

厚みは3ミリで、ちょっと薄いかな? 封入物を考えると、もう少し厚みが欲しかったかもしれません。

そしてやはりモールド型自体に気泡が多いので、細かいレジン液の気泡を目視するのが難しいです。

ひとまずは自作モールドが作れたのでよしとします!

みなさんもぜひやってみてください。

それではまた次回。

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