今回は、簿記3級を取得するにあたって、
- そもそもなんで取得しようと思ったのか
- 実際、どんな勉強をしたのか
についての記事になります。
これから「取ってみようかな?」と思っている方や、「どんな勉強をしたらいいんだ?」と困っている方に届けばいいな〜って感じです。
ちなみに、勉強期間は3ヶ月ぐらい、その後は2回ネット試験に挑戦し、無事合格となりました。
簿記3級を勉強し始めた理由
私、数年前からちょっとだけ株式投資を始めました。
そこで、企業情報を見るにあたって、
- 貸借対照表
- 損益計算書
の2つを少しでも読み取れるようになれば、
- 株購入の指針になる
- 買っている企業の経営状況・成績がわかる
- 株を手放す、あるいは追加購入する目安になる
のではないかな? と思い、重い腰を上げたのでした。
簿記3級 自学自習か、教材購入か
簿記3級は、
- 日商簿記検定試験の1つ
- 商業簿記の基本的な知識を習得できる
- 小規模企業の経理事務に必要なレベルの資格
と言われています。
簿記3級の勉強方法としては、
- 資格学校に通う
- 書店で参考書を買う
- 通信教育を申し込む
- インターネットや解説ブログ、動画などで勉強する
などあるかと思います。
この中で、私は「書店で参考書を買う」と「通信教育を申し込む」の2つを実際にやりました。
簿記3級 書店で参考書を買って勉強できる?
まず、書店で参考書を買って勉強することにしました。
買った本は「パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 テキスト&問題集」と、同シリーズの「簿記3級 総仕上げ問題集」の2冊です。
このとき購入したのは2020年度版です。

勉強を始めたのは、2020年なんですね・・実は
\マンガもついてて、視覚的にとっつきやすい/
\分野別の強化ならこっち/
意気込んで始めたものの、「帳票」の分野でつまづいてしまいました。
私には、書籍を読むだけでは、どうしても理解ができない部分があることがわかりました。
ここで簿記3級取得を諦めかけたのですが、知識は無駄にならないはずだ、と再度立ち上がる決心をしました。
とはいえ、同じ学習方法ではうまくいかないだろう、ということで「通信教育を申し込む」ことにしました。
簿記3級 通信教育教材を購入してみる
どうして「通信教育教材を申し込むことにしたか」というと、
- 動画での講義と解説がある
- わからないところは質問ができる
- 高いお金を最初に払うので、投げ出さない気がした
- 家にいるときの、気が向いた時間に勉強ができる
の4点が、私にとって良さそうだと思ったからです。
動画はカリキュラムのサイトで見ることができるため、外出先でも電波があれば見ることができます。
次にどこの教材を購入するかが肝心です。
- ユーキャン
- クレアール
の2社の資料を取り寄せました。
知名度的には、ユーキャンはCMもあるので上なのですが、
でした。
一方、クレアールは
といった点が私には好みだったため、クレアールの簿記3級講座を申し込みました。
簿記3級 クレアールで勉強する
申し込んで数日後、教材が届きました。

などが届きました。
ちなみにテキストブック、問題集、講義ノート、すべてモノクロで、どんどん書き込みして使っていきました。
実際の勉強方法は、
- 専用サイトにアクセスする
- 講義ノートを用意する
- 講義動画を再生(講義ノートに沿った講義と例題の解説となっている)
- 講義を受けた単元の問題を、問題集で解き理解度を確認する
といった流れで行いました。
クレアールの簿記3級を勉強する中で良かった点は、
などなどです。
実際の、私の勉強スケジュールを紹介すると、
として進めました。
動画の再生時間もわかるので、短いな? と感じたときはいっぺんに進めたりもしました。
関連する講義もあり、その場合は「一気に見てね」と説明がありました。
全ての講義動画を勉強するのに、私の進め方で大体2ヶ月くらいかかりました。
講義を一通り終えた後は、問題集や模試を繰り返し解きました。
また、理解や実践が足りないと思う部分は、
- ペンギン簿記(StudyPro 無料:会員登録すると、勉強の記録が残せる)
- いぬぼき(主に弱い単元の練習問題として利用しました)
- パブロフの予想問題集(2020年に購入したもの)
を利用し、何度も繰り返し問題を解きました。
簿記3級 実際の試験はどう受けるのか
簿記3級の試験は、大問3つからなり、70点以上取れれば合格となります。
- 筆記試験(2月・6月・11月の年3回)
- ネット試験
の2つの受験方法が、2025年時点であります。
私はネット試験を受けてきました。
商工会議所のページから、最寄りの試験会場が検索できます。
会場によって違いがあるかもしれませんが、ネット試験の流れは、
- 商工会議所検定試験のアカウントを作る(無料)
- マイページから、希望日と場所で試験の予約を取る
- 当日、会場へ行き試験を受ける
- 試験結果はパソコンの画面に出るので、印刷して終了(印刷物は、受付で渡される)
でした。
持ち物も会場にもよるかもしれませんが、
のみでした。
試験会場では、ボールペンとメモ用紙2枚が渡されます。
ティッシュは包装紙から出さないと持ち込めませんので、花粉の時期は注意かも。
各問題の獲得点数もわかるので、ここで点数が取れなかった部分を重点的に復習するようにしましょう!
私は合計2度、試験を受けてきました。
1回目では、問2がほとんど得点できず・・、「経過勘定」をとにかく繰り返し再勉強。
功を奏して2回目は、ほぼ満点で無事合格できました!

ようやく肩の荷がおりました
合格証は、私の場合、テスト後に表示されたQRコードで画像が、そしてマイページから印刷ができました。
まとめ
簿記3級、無事に取得できて本当にうれしいです、頑張った!!
試験中はドキドキして体が震えていました・・。
しっかり最後まで問1の仕訳問題は確認した方が良いですね。
実際、終了5分前に2問くらい、貸し借りが逆になっている解答を見つけて、冷や汗が出ました。
1回目のテスト問題より、2回目の問題の方が少し易しく見えて、1回目から2回目の間の苦手分野潰しと、運が絶妙に噛み合ったのかな〜なんて思っています。
簿記2級をちらっと見たら、なかなか訳がわからなかったので、もし取るぞ! と思ったら、またクレアールで通信教育を申し込もうと思いました。
簿記3級の取得を目指している方の役に立てば幸いです。
ではまた次回の記事でお会いしましょう〜! お疲れ様でした。


