シリコンモールドの劣化とその影響について

今回はレジンで使用しているシリコンモールドの劣化と、劣化モールドを使い続けているとどうなるか、を忘れないように記事にします。レジンでシリコンモールドをお使いの方は、参考になればいいなぁと思います。
<使用した道具>
モールド:ハンドメイドらぼさんより購入した球体モールド
レジン液:レジン道さんより購入したレジン液 刹那

写真向かって右が新品、左が劣化が進んだモールドになります。背景が銀色でちょっと分かり辛いのですが、左のモールドは透明感が無くなっているのが分かりますでしょうか。

レジン液を硬化する際の熱やらで作品を作り続けていると、段々と白くなっていってしまうのですね。
そして、上下のモールドを貼り合わせる形ですので、硬化後、取り出しにくくなってきます。

もうちょっと使えるかな?と思っていたのですが、写真左、劣化モールド上のやつ、モールド自体がえぐれ始めておりました。

続きまして、私の指が写ってますが、こちら先述しました劣化モールド下部の拡大写真になります。
黄色の円の所ですが、よく見るとえぐれているのが分かると思います。
劣化によってシリコンが剥がれちゃったんですね、多分。

では、これによって何が起きたかと言いますと、出来上がった作品になにやら汚れ?みたいなものが出てしまったのですよね。それが次の画像になります。

左は前から見た写真、左は黄色の円の中にかすれのような汚れがあるのが確認できます(ちょっと見づらいけれど、実物を見ると、擦ったような汚れ?傷?があります)。

結果として、どのくらい使ったら交換するかは断言できないのですが貼り合わせる形のモールドを使っている場合は、貼り合わせ後、モールドを剥がしづらくなったら新しいモールドを交換した方が良いと思いました。
しかしながら、ヤスリ掛けをした後、コーティングを行っているので、本来ならこの傷も無くなっている筈じゃないかと思うのです。なので、ヤスリ掛けの粉の残りが・・?でもそうするとコーティングの時に無くなるような気がする。・・今の時点で謎なのですが、勿体ないから裂けるまで使おう~とかせず、レジンの離れが悪くなったら、次のモールドに代えるのが無難な気がします。
球体モールドの球体作成部分がえぐれた時点で交換ですね、今回の作品を作った時に、上記のモールドの傷が発生したので、丁度寿命だったのかもしれません。
幸いもう1セット買っておいたので、今月中くらいは持つかな。

以上、シリコンモールドの劣化の忘備録でございました。勿体ないな~と使っていると、折角作った作品に傷がついてしまったり、また封入した資材やレジン液が無駄になり、さらに勿体ない事になるので、大事な形を作ってくれるモールドは、優しく、古くなったら思い切って買い替えましょう!
以上、参考になれば嬉しいです!

手芸
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えりんごのつぶやき

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