羊毛フェルト 犬(猫?)クリームソーダ Eラインの重要性

夏っぽいものを作ろう!そうだクリームソーダ色の動物なんてどう!?
はい。青や緑の羊毛をアソートで購入したものが眠っていたので、うまく使えないかなぁ、という事でね。作ってみました。

こちら、クリームソーダの妖精、わんちゃんのつもりで作っていたら、どことなく猫も混ざってしまいました。
ちょっとねー犬や猫の制作経験を積む必要があります。
手に持っているのはさくらんぼ。
クリームソーダといえばさくらんぼ。

ちなみに筆者は炭酸が苦手で、クリームソーダを飲んだことがありません。

羊毛はカーダー(羊毛を混色するブラシみたいな)を使用してまぜています。
なのでなんとも不思議な色合いになっています。

作っていて一旦の完成を見たのですが、なーんか可愛さが足りない。悩みアドバイスを求めたところ、顔が絶壁なのでは?とのことだったので、鼻と口の部分を作り治りました。下に比較の画像を用意しましたのでご覧ください。作品の位置が違うので見づらくて申し訳ない・・!

左:修正前 右:修正後
左:修正前 右:修正後

どことなーく可愛さが違って見えませんか?不思議ですね・・。
顔の凹凸って結構重要なんだと実感。横顔のEラインがどうこう読み聞きしたことがありますが、こういうことかと思いました。
この子は柴犬の写真を見ながら作りましたが、犬と猫のハイブリッドになった気がします。あれ・・。
精進します(´・ω・`)

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