茶々のトイレ事情 お散歩編

以前茶々のトイレ事情をご紹介しました。今回はお部屋散歩中のトイレについて考えてみます。

お部屋散歩中のトイレ

うさぎは自分でここだ!と決めた場所をトイレにします(大半?その子にもよりけり)。茶々も自分である程度場所を決めてトイレをしています。
茶々の場合は部屋の四隅をトイレとすることが多いようです。ケージの中でも、入り口入って右手がトイレなのですが、お散歩でも変わらず、部屋の右隅をトイレと決めたようです。

以前はトイレシーツを該当部分に敷いてトイレにしていましたが、茶々がシーツを捲り上げてしまうため、今は段ボールを設置しています。この段ボールの中にさらにペットシーツを敷いています(しかしいつも捲りあげられてしまうのであまり意味がない)。
この段ボールにピットインする形でトイレタイムを過ごしています。

段ボールの下にペットシーツを敷いている理由は、段ボールの上に敷かれたペットシーツを捲り上げてしまった場合、床におしっこが流れ出ないようにするためです。
段ボール自体はある程度汚れてしまったらゴミの日に処分しています。

我が家の場合、フェリシモや茶々のご飯などで段ボールが高い頻度で届くため、この方法が出来ています。またうさぎは狭い所が好き、らしいので茶々にも好評です(多分)。

使用中の一コマ

いい感じに隠れている・・と思われる一枚。
ゆっくりトイレタイムの後は、「出たよー!」と言わんばかりに飛び出してくることもしばしば。
人間側としては、うんちの量やおしっこの色などを確認できるので助かります。
ここでの量が少ない場合はお薬を飲ませたりします。

茶々がどっかにいってから、私はトイレシーツを元に戻すのでした・・。
うさぎに力って強くて、シーツ自体についているシールではまるで敵わないので、ガムテープや強めのテープとかで貼ったりします(が、それも確実ではない)。

良く食べ、良く出す。良い事です。

おわり

茶々のトイレ事情、お散歩編でした。うささ(私が子供の頃暮らしていためちゃかわミニウサギ)はトイレ砂を使っていました(そもそもうさぎグッズが全然なかった)。
今思うと、断然ペットシーツの方が後始末が楽だなぁと思います。技術の進歩と時代の流れって奴ですねきっと。
ちなみに今使用しているペットシーツはうさぎのしっぽで買えるやつのMサイズです。

それではまた次回。ランキングもよろしくお願いいたします。 ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました