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【防災】被災経験者が教える「本当に役立ったもの」5選

今日、9月1日は防災の日です。

実際に東日本大震災・大津波を被災した経験をもとに「本当に役立ったもの」を紹介します。

まず結論から言うと、「電源・衛生・メンタル」が重要です。

特に「気分を保つこと」は想像以上に大切で、小さな工夫が大きな差になります。

モバイルバッテリー(充電器)

これはスマホや普段使う家電など、なんでもいいので充電できるものがあればいいです。

私は小型のモバイルバッテリーを持ち歩いています。

当時はガラケーで、乾電池式の携帯充電器を使っていました。

アンテナが全部津波で流れてしまったので、連絡をとることはできませんでした。

そんな中でも、今までに撮った写真とか、そういうものが見られるだけでも随分心持ちが違いました。

避難ができて、途中のサービスエリアでメールが届くようになったり、電話できるようになったりして、本当に助かりました。

電源が切れていたら、何もできないですもんね。

どこにコンセントがあるかも分からないし、無断で使用すると盗電になる可能性もあります。

モバイルバッテリーは持っていた方が良いです。もちろん日々モバイルバッテリーの残量は気にしてください。

モバイルバッテリー

停電時は本当に頼りになるので、1つあると安心です。

ガム(口臭・ストレス対策)

ロッテのグリーンガムなど、口臭をごまかせる系のガムが良いです。

水が出なくなる可能性が高いので、歯を磨くことができません。

そうなると口の中が不快になりやすく、気分も落ち込みがちです。

なので、口も気分もスッキリできるガムがおすすめです。

気分転換に、いろいろなフレーバーを揃えても良いかも。

ロッテ グリーンガム

避難生活は、慣れない環境や長期化したりでストレスが溜まってしまうもの。
小さなことでも「気分をリセットできる手段」があると、本当に助かります。

油とり紙(洗顔できないときに便利)

水がでなければ、顔も洗えないので、油とり紙でごまかしてました。

顔がテカテカしていると、なんだか汚く見えて、気分が余計に落ち込んでしまいますよね。

ドライシャンプーもあると便利かもしれませんが、冬場は要らないかもです。

震災の時は3月、めっちゃ寒かった。頭はかゆくならなかったな、顔はぬるぬるしたけど。

油取り紙

洗顔できないストレスを軽くしてくれるので、意外と重宝します。

ゴミ袋とラップ

普段からごみ袋のストックは用意しておいた方が良いです。

トイレが流せず、拭いた紙をゴミ袋に入れてました。衛生面の対策として助かります。

あとはラップです。食器を使うときに、ご飯を載せる前に敷いて、洗わすに済むようにしました。

追加する余裕があれば、簡易トイレを用意しておくと後始末が楽ですよ!

まとめ

私の住んでたアパートはプロパンガスだったので、ガスだけは使えたんですね。

なのでお湯を沸かしたり、溶けかけの冷凍食品温めて食べたりしました。

水は、家の周りを歩き回って、ガソリンスタンド(徒歩30分以上)でもらったり、湧き水がでているお宅の方がご自由にどうぞ、と助けていただけたので汲んできたりしました。

日頃の備えは大事なのですが、お金が無かったり、置く場所が無かったりしてなかなか整わないと思います。

今回紹介したものは、普段使いもできるものばかりなので、無理なく揃えられます。

まずは1つでもいいので、今日から備えてみてください。

「まだ大丈夫」と思っている今が、一番準備しやすいタイミングです。

日本は地震が多いので、皆さん、いつもどこかに用心を置いておいてください。

それでは、もう二度と被災者になりたくない、私でした。また次回。

次回→【防災】アイリスオーヤマの転倒防止棒と簡易トイレを購入レビュー

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