ahamoからpovoに乗り換えました
この度ahamoからpovoに乗り換えました。
\docomoからahamoの記事はこちら/
ahamoからpovoへの乗り換え理由
povoの方が安くなるんじゃない?と思ったからです。
ahamoは月額2,970円(税込)で20GBが使える1プランだったのですが、そんなにGBを使う事がありませんでした。
なので、その分使用料金を下げられないか?と考えたのです。
出典:povo2.0料金プラン詳細|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0 より
povoは基本0円で、必要なギガ数を自分で買う方式になっています。
国内通話は22円/30秒(税込)~、国内SMS送信は3.3円/通(70字まで)(税込)~となります。
通常購入できるデータトッピングは以下の通りです。
- 使い放題(24時間) 330円
- 1GB(7日間) 390円
- 3GB(30日間) 990円
- 20GB(30日間) 2,700円
- 60GB(90日間) 6,490円
- 300GB(90日間) 9,834円
- 使い放題(7日間)12回分 9,834円
- 150GB(180日間) 12,980円
これに加えて、期間限定でアイスのチケットが付いているものだったりが販売されていることがあります。
おもに3GB(30日間)を購入しています。990円。
地味にうれしいのは、大型連休のころに期間限定で販売されることがある「3日間使い放題」のプランです。
必ずしも発売されるわけではないのが残念ではありますが・・。
在宅勤務で、平日は主に家のWi-Fiを使っているため、ほとんどGBの消費がないのが選んだ理由です。
いざpovoへ乗り換えよう!
ahamoからpovoへの乗り換えは、以下の4ステップです。
- ahamoからNMPを申し込む
- povoに申し込む
- 本人確認などを行い、SIM到着を待つ
- SIMの開通依頼をして、スマホにSIMをセットする
では1つずつ見ていきましょう。
ahamoからNMPを申し込む
ahamoのサイトからNMPを申し込みます。するとメールで申込番号が届きます。
この番号をpovoへの申し込みの際に使用します。
dポイントなど、キャリアで出しているポイントサービスを継続して利用するには、dアカウントを作っておくなど別途必要な作業があるので要注意です。
povoに申し込む
povoのアプリをインストールします。そしてガイドに従って申し込みをします。
eSIMも選べますが、良く分からないのでSIMを送付してもらう事にしました。
キャンペーンコードを入力する欄があったので試しに「povo キャンペーンコード」と検索してみたところ、公式から色々とコードが紹介されていました。
今回私が使用したのは 「povoコード 試験編」とかいうやつで、ちょっとしたクイズに全問正解すると貰えました。
〇日間データ使い放題、とかが付いてきました。
お得なので、ぜひ使用しましょう。また友達にpovoユーザーがいれば紹介してもらうのも手ですね。
本人確認などを行い、SIM到着を待つ
ここはどんなものでもそうですが、しっかりと行いましょう。
運転免許証やマイナンバーカードで可能だったと記憶しています。
SIM到着は最短で翌日にヤマト運輸から到着しました。
開通してスマホにSIMをセットで完了

povoのアプリからSIMの開通処理を依頼します。
9:30~20:00の間であれば処理がスムーズだそうです。私も開通ボタン押したらすぐ開通しました。
開通を確認後、スマホの電源を落として、今入っているSIMを取り出してpovoのSIMと交換します。
電源を再度入れてロック画面左上がpovoになっていればOK!お疲れ様でした。
古いSIMはハサミで切り刻んで廃棄です。
\マスコットがかわいい/
povoはアプリで完結
povoはアプリで料金や使用GB数などを確認できるので個人的には楽です。
ahamoは色がガラガラしていて、見たい情報に辿り着くのが大変だったんです。
アプリから追加GBの購入もワンタップで出来ますし、通話時間も確認可能でした。
どれもワンタップ以内でたどりつけるのがGOOD。
おわり
povoへの乗り換えはスムーズ、かつ簡単に完了しました。
色々と値上がりしている昨今なので、締められるところは締めてみたい。だめならまた戻ればいいですしね!まずは試しよ。
SIMと一緒に送られてきたpovoちゃんのシールかわいかったです。
それではまた次回。ランキングもよろしくお願いいたします。

\ポインコは好きだったんだけどな/

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