うさぎへの薬の飲ませ方に悩む飼い主さんは多いと思います。
茶々(ダッチ)はお腹の動きを助ける薬をもらっていて、うんちが小さかったり出が悪い時にあげていました。
リンゴ味で、冷蔵庫でがさがさ音がするだけで足元まで来て待機するくらい美味しいらしいです(お薬やで)。
最初はシリンジを怖がっていたのですが、ある日突然飲んでくれるようになりました。
その時のコツと、美味しくない薬への対処法をまとめます。
シリンジを怖がっていた時期
最初にシリンジを見せると警戒して逃げてしまったので、しばらくは小皿に少量の水とお薬を混ぜて舐めさせる方法にしていました。
それはそれで飲んでくれていたのですが、シリンジの方が量を調整しやすいので、慣れてもらいたいとは思っていました。
突然、シリンジから飲んでくれた日
ある日、試しにシリンジのまま口元に持って行ったところ、この日は逃げませんでした。
それまで怖がっていたのに、突然すんなり飲み出してびっくりしました。
茶々の中で何かが変わったタイミングだったのかもしれません。
その時にうまくいったコツはこちらです。
- シリンジの先端をぺろりと舐めさせる
- 舐めたタイミングで少しだけ押し出す
- 茶々が嚥下するタイミングに合わせて、少しずつ押し出していく
- 一気に押し出すと吐いたりして危険なので、絶対にゆっくり
「美味しいジュースが出るぞ」と思わせたら勝ちです。念のため小皿を口の下に用意しておくと安心です。
美味しくない薬は「簀巻き」で
リンゴ味の薬はシリンジでも喜んで飲んでくれましたが、美味しくない薬はちゃんと分かるようで、そういう時は逃げてしまいます。
そういう薬の場合は「簀巻き」にして飲ませていました。
タオルなどでうさぎの体をしっかり包んで動きを制限してから投薬する方法です。
うさぎにとってストレスがかかるので使いどころを選びますが、どうしても飲ませなければいけない時には有効な手段です。
まとめ
- シリンジを嫌がる時期は、小皿に水で薄めて舐めさせる方法も有効
- 慣らすには「舐めさせる→少しずつ押し出す→嚥下タイミングに合わせる」が基本
- 一気に押し出すのは危険、ゆっくりが鉄則
- うさぎは美味しくない薬をちゃんと分かる
- 飲んでくれない薬は「簀巻き」で対処
投薬に苦労している飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
ただし、投薬の方法は薬の種類によっても異なるので、迷ったら動物病院に相談してみてください。
それではまた次回。


