今までに数回、シリコンモールドの制作に挑戦してきましたが、今回は「造形村 透明シリコン」を使用して観る事にしました。
買ったものの紹介

造形村 透明シリコンは、主剤と硬化剤のセット。購入したのは500グラムの物です。スポイト付き。
型取りブロックも合わせて購入。これは型を取りたいものの周りを囲うように使います。
シリコンを流し込む場所と、せき止める役割です。
レゴブロックを使う手もあるようですが、
- 持っていないの
- 出来上がった後の解体が大変そう
なのでこちらを購入しました。
あとここには写っていませんが、ハレパネも購入しています。
これは型を取る物体を貼って固定する、底になるものです。
低粘着なのでくっついて剥がれない事はありませんでした。
シリコンで型を取ってみる
型を取るのは前回作った鳥獣戯画のうさぎです。
表面の凹凸や周囲のがたつきを綺麗にしたものになります。

レジンで作ったものでも型はしっかり取れました。
これをハレパネにずれないように貼り、周りを型取りブロックで囲みます。
ブロックはレゴブロックのようにしっかりかみ合うものではないらしく、多少がたがたします。
出来る限り押し込んで崩れなければ大丈夫。
ここまで出来たら、透明シリコンの主剤と硬化剤を混ぜ合わせます。
手順は主剤の入れ物に記載がありますので、しっかり読んでから行いましょう。

まず型取りたい物の上にそっと流し込んで、あとは上からゆっくり流し込んで完成。
気泡が見えますが、硬化する24時間の間にあんまり目立たなくなりました。
完全になくすには脱泡機が必要との事。100グラム分シリコンを取ったのですが、半分ぐらいで良かったかも。
気泡の抜け具合はこの下において置きます。
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うまくみられるかな?細かい気泡は残っていますが、入れたうさぎが見えるようになっていますね。
翌日、型からシリコンを取り出してみる
完全硬化の24時間以降に型どりブロックから取り出しました。

左側は以前パジコの型どりシリコンで作ったモールドです。
その時の記事はこちらから読めます↓
シリコンモールドを自作してみた! その2パジコクリアシリコーンで型取り
気泡の入り方が全然違いますね。あとはバリを取って完成です!
まとめ
バリはハサミなどで頑張って切り落としました。
あとは底面の面取りをすると、平らになるそうです。
型どりブロックの隙間にも若干シリコンが流れてしまうので、後片付けの際はしっかりそこも掃除をしましょう。
造形村の透明シリコンはとっても良さそうです。
難しい点としては、主剤を透明コップに移すときがちょっと大変でした。500gあるので重いです。
硬化剤は水っぽい感じでした。瓶を倒したりしないように注意です。
今回100グラム分使用しましたが、結果としては半分程度で良かったかもしれません。
そこは間隔を掴んでいかないといけないところなのかも。
それではまた次回。




