今月のりんごはみつまるくん。な、なんだみつまるくんって!と届いたりんごを確認したら、蜜が入ったサンふじのことだそう。
前回のトキよりはやや小さめのサンふじ。
たしかに蜜が入っていて、甘くて硬くて美味しいです。
うむ、やはりサンふじに一番味のなじみがあります。
子供のころから食べていた味、な気がします。
こちらも冷やしてからいただいております。
蜜入りのりんごは、煮リンゴにするのは勿体ないかなぁと思うので、生で食べちゃいたい。
ポチップ
今年はいろいろとフェリシモで毎月食べ物系を頼んだ気がします。練り切りとか、旦那さんのコーヒーとか、作る調味料とか。
来年は控えめにしよう、そうしよう。
にしてもみつまるくんって知らなかったな。いつからそう呼ぶようになったんでしょうか。
2005年(平成17年)の透過光方式センサー導入により実現したのが、蜜入りを保証したサンふじ「みつまるくん」の販売です。 「みつまるくん」という名前は「蜜入りまるかじり」からきています。
https://souma.sanchoku-prime.com/feature/4
ってなわけで検索してみたら、JA相馬村に記述がありました。20年くらいたつのね、みつまるくん。勉強になります。
切ってびっくり蜜があるなし、ではなく今は切らなくてもわかっちゃうんだなぁ。みつまるくんはこのりんご、蜜入ってますよ!の証だそうです。もし近所のスーパーで見つけたら、これはうまいりんごだ!ってことで買いですね。
また紫波の道の駅にりんごを買いに行きたい、私でした。
コメント